クラファン活動報告㉗10人限定! 新リターン「創業ストーリーを記事化できる権利」公開
10人限定! 新リターン「創業ストーリーを記事化できる権利」公開
皆さん、おはようございます。暖かいメッセージやご支援に心から感謝しています。ありがとうございます。
昨夜19時過ぎ、新しいリターン「創業ストーリーを記事化できる権利」が当クラウドファンディングページで公開されました。新リターンは、当活動報告のトップ画像が目印です。
パソコンで閲覧すると右端にリターンが表示されています。
リターンは一番手頃な1,000円から順に並んでいます。33,000円のリターンなので、下から3番目に掲載されています。スクロールでページをずっと下の方まで進んでもらいますと、出てきます。
リターンの詳細を以下転載します(太字やリンクは私が手を加えました)。
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【創業ストーリーを記事化できる権利】
当社は経営者・個人事業主の創業ストーリーを記事化する「みんなのストーリー」を本年6月から新規サービスとして提供する準備を進めています。クラウドファンディング連動企画として「みんなのストーリー」のモニターを10人限定で募集します。
私、荒木(プラス1人)がインタビュアーとして、あなたの創業ストーリーをヒアリングして記事にします。
記事はあなたのウェブサイトなどで自由に掲載可能です。当社ニュースルームの「みんなのストーリー」コーナーにも掲載します。
内容:オンラインインタビュー
日程:別途調整
時間:1時間程度
提供方法:zoom
記事の文字数:1,500~2,500字程度
※ご利用期間は2024年6月1日~2025年5月31日の間です。
※日程についてはプロジェクト終了後、支援者様とメールで打ち合わせします。
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◆「創業ストーリーを記事化する権利」は「三方よし」!?
ブランディングの成否は「舞台裏」を「見える化」できるかどうかにかかっています。
永続を目指す企業、事業家の物語(ストーリー)において、自らが起業するまでの歩み、それまでの体験や思いの一つ一つは「プロローグ(序章)」です。創業ストーリーなくして物語は始まりません。
捉え方を変えると、創業ストーリーは長く続く物語の「始まり」に過ぎません。
まず、物語のプロローグから始めてみませんか。その始まりのためのリターンが「創業ストーリーを記事化できる権利」です。
このリターンは「三方よし」なのではと思っています。近江商人の「三方よし」をご存じですか。「売り手よし、買い手よし、世間よし」のことで、耳にしたことのある人も少なくないのでは。
日本型経営の原型として、近年、改めて評価されています。
・売り手:私(荒木洋二)
・買い手:支援者(今回の追加リターンを選択したかたがた)
・世間 :その創業ストーリーを読んだ人たち
私にとってはクラファンの応援として大いに励みになります。支援者は創業ストーリーを記事として公開し、共有することができます。そのストーリーを読んだ人たちは熱い思いに触れることで「共感」が芽生え、その輪が広がることにつながります。
起業家や事業家の皆さんの応募を楽しみにしています。