クラファン活動報告㉖当社ニュースルームに「みんなのストーリー」を新規公開 当社「在宅ママ」スタッフの「舞台裏」を明かす

当社ニュースルームに「みんなのストーリー」を新規公開 当社「在宅ママ」スタッフの「舞台裏」を明かす

◆クラウドファンディングの活動報告ページ◆

皆さん、こんにちは。暖かいメッセージやご支援に心から感謝していますありがとうございます

本日、当社ニュースルームに新しいカテゴリー(メニュー)「みんなのストーリー」を開設しました。「みんなのストーリー」については昨日(4月23日)の活動報告で詳細を記しました。

そして、「隗より始めよ」ということで、当社スタッフ2人のインタビュー記事を同時に公開しました。

当社は、現在「在宅ママ」スタッフ5人に重要な仕事を担ってもらっています。リモート時代の到来を肌身で実感しています。5人の居住地はみんなバラバラです。熊本県、徳島県、新潟県、米国テキサス週、ベトナムです。5人の中でリアルで対面したことのある人はただ1人だけです。


今から約3年半前のことです。上場企業(当時、未上場)の株式会社アイドマ・ホールティングス「ママワークス」というサービスの利用を決めました。結婚を機にするなどの理由で主に地方在住の「在宅ママ」たちを企業の最前線の現場で活躍させよう。そんな画期的な挑戦をしている企業です。

当社は仕事を委託するに当たって、かなり高いハードルを設けました

応募のタイトルは「『正しい広報PRを日本中に広めたい!』 こんな会社に共感できるかた 唯一の広報PR専門eラーニング講座のメールによる案内業務」と記載。

応募者には面談の前に10分程度の短い動画を視聴するよう依頼しました。動画は、当社の問題意識やビジョンに関わることを相棒のじんちゃん(大久保仁)が語っています。その内容に共感してくれた人と面談するという選考方法でした。

最終段階まで残った在宅ママたちと業務委託契約を締結。締結後、強制ではありませんが、当社のeラーニング講座(245講座:視聴時間約34時間)の受講(無償)を課しました。途中で離脱した人も2人いましたが、今も5人の「在宅ママ」たちに重要な業務を担ってもらっています。

5人には多岐にわたる業務を委託しています。

・当社が開発・運用している「ニュースルーム」システムの新規開設。
・当社ニュースルームの記事を日々投稿。
・eラーニング講座のテキスト化、自動ナレーションによる音声化。
・プレスリリース作成やプレスリリース講座の教材開発、インタビュー記事の編集。
・当社主要サービス「広報人倶楽部」のカスタマー・リレーション(顧客管理)。

まず、立山里佳さん(熊本在住)小倉麻里さん(徳島在住)の2人にインタビューしました。当社で働くまでにどんな仕事をしていたのか。どんな経緯で当社に応募し、現在どんな業務を担っているのか。その「舞台裏」を率直に語ってもらいました

「みんなのストーリー」のリターンを選んでくれた人たちのインタビュー記事は、この「みんなのストーリー」に掲載します。

おそらく明日にはリターンに反映されると思います。

皆さんの応募をお待ちしています。

◆クラウドファンディングの活動報告ページ◆

前の記事へ 次の記事へ