3月11日(木)、代表の荒木が「第43回 ビズ窓ビジネスフォーラム」の特別セミナーに登壇

当社代表の荒木洋二が、「第43回 ビズ窓ビジネスフォーラム」の特別セミナーに講師として登壇します。“ビズ窓”とは会員制ビジネスビルボードサイトで、エクサスパートナーズ株式会社が運営しています。

以下、ビズ窓の「ご案内」より


第43回 ビズ窓ビズネスフォーラム

日時:  令和 3 年 3 月 11 日(木)
18:30 開始・開会挨拶  (事務局)
18:40 アイスブレイク・会員事業紹介等・その他
19:10  特別セミナー  講師
20:10 フォーラム セミナー質疑 
20:30 閉会および次回告知など
20:50 懇親会(実費) 会場周辺にて(3~4千円程度)

特別セミナー 概要

“ 企業の人格はニュースルームでつくられる”
広報PR歴24年の専門家が語る継続的PR活動こそが企業ブランドを育み

『選ばれ続ける』 企業になる!

荒木 洋二

『企業の人格』と言うと少し難しいと思われるでしょうが、実はとっても大事なんです。と、仰るのは、今回のセミナー講師、荒木 洋二 氏です。当社の提携団体「NPO法人 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会(RMCA)」の理事長であり、企業の広報・PR事業を24年にもわたり手掛けるエージェンシー・ワンの代表でもあります。今回は最も本質的で事業の成長につながる最強の広報・PR手法を特別に公開し、分かりやすく事例を交えながらお話しいただきます。

全ての企業は、自社を取り巻く関係者から何らかの形で選ばれなければ存続することができません。営業などをする際でも、商材や事業の表側ばかりだけでなく、その舞台裏こそを社外に、そして社内へも“伝える(PRする)”ことが、実は企業の業績向上と付加価値の向上にもつながるんです。

広報とは真にその「選ばれ続ける」ことを担っています。すでに「選ばれ続けている企業や商品」を「ブランド」とするならば、「選ばれ続ける」ようにする広報PR活動は、「ブランディング」ともいえるのです。しかし、本来はこの種の広報PR活動が最も必要とされるベンチャーや中小企業には、事業発展に欠かせない広報PRのノウハウがなく、スキルが根付かないというのが実情です。

そこで、試行錯誤の中で、広報専用ウェブサイトである“ニュースルーム”と広報スキルの“eラーニング”を融合して効率的に広報PRを行うために開発された『KOHOgene』の紹介をしていただきます。

他では聞けない、企業の好循環成長を可能にする“最強の広報PR手法”を学び、事業の発展に活かしましょう! ビズ窓、提携団体関係者のみならず、一般の方でもお気軽にご参加いただけます。

会場: 日本橋公会堂 2 階 第 3+4 洋室
住所:  東京都中央区日本橋蠣殻町 1-31-1
交通 江戸バス北循環 「日本橋区民センター」下車0分 
 メトロ半蔵門線「水天宮前」駅6番出口徒歩2分 
 メトロ日比谷線「人形町」駅A2出口徒歩5分
 都営浅草線「人形町」駅A3・A5番出口徒歩7分
 メトロ東西線「茅場町」駅4-a出口から徒歩10分

フォーラム協賛費

正会員(役員・従業員の方)1,000円/人、提携団体2,000円/人、一般3,000円/人

・お申し込み

お申し込みはこちらから
※120名収容会場ですが、コロナ対策で定員は20名です。申込み先着順ですので定員次第の締切りとなります。

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