【セミナー】結果が出せる! 0から始める広報部 営業&採用のカギを握る「情報発信」の方法とは?
営業や採用の質を上げるカギは、「広報部」にあります。
広報部を、「プレスリリースを発信しているだけ」「利益を生み出さず、人件費がかかるコスト部門」と思っていませんか。それは大いなる誤解です。
広報部は、自社を取り巻く関係者と良好な関係を築く、非常に重要な役割を担います。
※関係者とは社員、顧客、株主、メディア(報道機関)などを指します。
例えば、A社では日々の活動報告で社内の様子を発信しています。一方、B社には広報部がなく、何の情報も発信していません。そのため、社内の様子がほとんど分かりません。
あなたがA社とB社両方から内定をもらった場合、どちらを選ぶでしょうか。
これはほんの一例です。
詳しくは無料のオンラインセミナー「結果が出せる! 0から始める広報部」にぜひご参加ください。
セミナーでは、事例を紹介しながら、やさしく情報発信の方法を教えます。
実はグローバルに事業展開している企業ほど、「広報」に力を入れています。
例えば、Apple社はニュースルーム、トヨタ自動車は『トヨタイムズ』というウェブ版の広報媒体で情報発信を行っています。
今は日本でもその重要性に気付き、同様の手法を用いながら、情報発信を行う企業が増えてきています。
セミナーでは、事例を紹介しながら、やさしく情報発信の方法を教えます。あなたがどのように情報を発信していけばいいのか、きっと参考になるでしょう。
無料のオンラインセミナーです。あなたも今すぐお申し込みください。
「結果が出せる! 0から始める広報部」は、誰でも気軽に参加できるよう無料のオンラインセミナーとして開催します。
少しでもご興味がありましたら、ぜひ申し込みください。
【セミナー概要】
●参加費:0円(無料)
●開催日時:2023年12月2日(土)10:30〜11:30分
●開催場所:Zoom
●講師:PR業界のはみだし先生・大久保仁
●セミナーの内容
① 講師の自己紹介
② なぜ、広報が企業に必要なのか?
③ 広報にとって、“結果を出す”とは?
④ 広報が、営業や採用のカギを握る理由
⑤ 広報は、どんな情報を見える化すればいいのか?
⑥ 広報に、必須の“ノウハウ”と“スキル”
⑦ 今、注目の“広報手法”と“事例紹介”
⑧ まとめ
⑨ 質疑応答